2017年01月29日
焚き付け集め
キャンプで焚き火をするのに近くの薪ストーブ屋で薪を買いますが、結構大きなものが多く、火を付けるのに苦労します。
現地で落ちている枝や枯葉ですればいいやと思っても、もうすでに取り尽くされているといったキャンプ場もあります。
ナイフや鉈で細くすればと思ってもそれに適するようなものを持っていないため、細くできません。
で、どうするかというと近所の山へ行って杉の枝を拾ってきます。
杉はまっすぐ伸ばすため、枝払いをしますが、その払って落ちている枝を拾ってきます。
自分の好みの太さの枝を拾って好きな長さに切ってコンテナに入れて持って行きます。
火が付くと通常の薪を使用しますが、特に乾燥した葉はよく燃えるので、最初の火付けには最適です。
花粉症でもう少しすると取りにいけなくなりますが、しばらくは大丈夫です。
先日ファイヤースターターを購入し、早く使ってみたいです。
現地で落ちている枝や枯葉ですればいいやと思っても、もうすでに取り尽くされているといったキャンプ場もあります。
ナイフや鉈で細くすればと思ってもそれに適するようなものを持っていないため、細くできません。
で、どうするかというと近所の山へ行って杉の枝を拾ってきます。
杉はまっすぐ伸ばすため、枝払いをしますが、その払って落ちている枝を拾ってきます。
自分の好みの太さの枝を拾って好きな長さに切ってコンテナに入れて持って行きます。
火が付くと通常の薪を使用しますが、特に乾燥した葉はよく燃えるので、最初の火付けには最適です。
花粉症でもう少しすると取りにいけなくなりますが、しばらくは大丈夫です。
先日ファイヤースターターを購入し、早く使ってみたいです。
Posted by chu-dai at 12:34│Comments(0)
│キャンプ